解放出版社などの本



 部落解放のめざすもの

  小森 龍邦著  定価¥680+税

  
1978年8月10日発行
   解放出版社


  日本共産党はありもしない暴力キ
ャンペーンに続い

 て、部落差別は
過去の残り物になりつつある、とまで

 言い出した。部落解放同盟の
第一線に立つ幹部が、

 これを鋭く
批判する。

 宿業論と精神主義

  小森 龍邦著 定価¥2,200+税

  1993年5月15日発行
   解放出版社


  従来の業論や「近代的仏教信仰を
確立した」とされ

 る真宗大谷派僧
侶・清沢満之の精神主義の差別性

 
を、部落解放運動の立場から批判、真の人間解放を

 基に仏教の再生を
求める。


 業・宿業観と人間解放

  −現代を生きる良心−

  小森 龍邦著    定価¥680+税

  1984年11月10日発行
  解放出版社


  仏教における人間観とはどのよう
なものか。部落解

 放運動とともに
真の人間解放への道を追及してき

 著者が、仏教思想を大衆に取り
戻すために、業・宿業

 観を積極
的に問い直す。


 業・宿業観の再生

  −人間復権への宗教的試論−

  小森 龍邦著    定価¥1,800+税

  
1986年3月15日発行
   解放出版社


  人間解放への道を追及し続ける著
者が、「性霊集」

 問題、浄土真宗
業論、道元の思想の検討を通じて、

 差別思想に満ちた仏教界を糾弾し、
業・宿業観の領

 解再生をめざした
意欲作。


 解放理論と親鸞の思想

  −疎外の苦悩から無碍の一道へ−

  小森 龍邦著    定価¥2,800+税

  1983年2月1日発行   解放出版社

  部落解放運動が真の人間解放の闘いであるために

 は、外に対すると
同時に、自らの内を問うものでな

 ればならない。親鸞の思想と行
動に肉迫しつつ、解放

 運動のあり
かたを探る。


 慟哭する人権擁護行政

  −法務省「人権侵犯」の差別構造−

  小森 龍邦著    定価¥1,500+税

  
1988年11月5日発行
  解放出版社


  差別事件の確認・糾弾への妨害と
居直り、「えせ同

 和行為」排除の
中身など、「公正・中立」の美名に隠

 れて差別を助長する、法務省
の差別実態を、具体的

 に資料で明
らかにする。









 解放運動の再生

  −共に闘ってきた人々へ−

  小森 龍邦著    定価¥1,600+税

  
2001年1月1日発行   明石書店

  部落地名総鑑の闘い、86年地対協の闘いなどを振

 り返り「法的措
置」「行財政措置」を掲げて闘うことの

 意味を問う渾身の一冊。


 広島発 平和・人権教育

  小森 龍邦著    定価¥1,800+税

  
1999年11月26日発行
  明石書店


  部落問題の解決を「人権」一般に
希釈する動きが強

 まる中、その独
自の性格を把握することの重要性を分

 かりやすく解説。だからこそ
見えてくるさまざまな差別

 に共通
するしくみや本質を抽出した必読の書。

 蓮如論
  −問いかける人権の視点−
  小森 龍邦著    定価¥2,000+税
  
1998年3月発行
   明石書店

  一向一揆の否定や女性蔑視、親鸞の教義からの逸
 脱など語られるこ
との少なかった負の側面。没後500
 年、真宗中興の祖と謳われる、
蓮如の人権感覚をあら
 ためて検証
し、その思想がはらむ限界性に鋭く迫る。


 差別と人権を考える

  −部落差別・民族差別と向き合って−

  小森 龍邦・西野 瑠美子著 

  定価¥1,300+税

  1995年8月15日発行  明石書店

  戦後50年。意図的に後景化されようとする戦争の意

 味と部落差別
・民族差別をはじめとする複合的に絡み

 合う差別の実相を、共同作
業の過程で検証・論考する

 対話集。